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2025.01.06

2025初えびす

名古屋市熱田区の熱田神宮の三が日の初詣の参拝者の数は、全国でも5本の指に入ると言われており、例年200万人以上の人が訪れます。それに劣らない混雑ぶりなのが、5日の0:00を回ってから行われる初えびすで、「えびす」の一番札や「福熊手」を我先に受けようとする人々が殺到します。
境内にある上知我麻神社、大国主社、事代主社で授与されるお札4種のうち、商売人向けの「あきないえびす」、勤め人向け「はたらきえびす」の2種類です(2枚組、それぞれ縦39cm×横27cm。えびす様は共通でもう1枚の柄が異なります)が本日(1/6)以降各社に配られますので、お飾りください。